2020年 好きな10曲

 

こんにちは。1年ぶりのブログですね。

何とか2020年中に書き終えることが出来てよかったです。

 

言い訳Maybe のやつ書こうと思ってたのに下書き中途半端すぎるしお蔵入りでいいや。

 

2020年の好きな曲を紹介しつつ今年の振り返りブログ的な感じで書いてみました。好きな曲挙げておきながら音楽要素ほぼ書いてないので面白くないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

飛行船/サイダーガール

作詞・作曲:知 編曲:サイダーガール

飛行船

飛行船

  • サイダーガール
  • ロック
  • ¥255

別のアーティストの曲を聴いてたらオススメに出てきて、ジャケット可愛い〜ってアルバム聴きはじめたのがサイダーガールを知ったきっかけでした。

ボーカルが歌い手のゆりんくんだって気付いたのはその後調べてからなんですが、(高校生の時は歌い手のライブ行くようなオタクだった)こうやって戻ってきて一生ループしてるの何なんだろう。

 

「SODA POP FANCLUB 3」から他の曲とも悩みましたが、1曲目のこちらを選びました。

 

 

 

時刻は真夜中、踊れ少年!/バンドじゃないもん ! MAXX NAKAYOSHI

作詞・作曲・編曲:朝日(ネクライトーキー)

時刻は真夜中、踊れ少年!

時刻は真夜中、踊れ少年!

  • バンドじゃないもん ! MAXX NAKAYOSHI
  • J-Pop
  • ¥255

メンバーから朝日さんへのリクエストで楽曲提供が実現してるみたいですね。朝日さんの曲が好きなアーティストはもっと声出していきましょう!!

イントロのテレッテレッテレッテレ-から始まるこの感じ、たまらなく好きです。

これネクライトーキーのライブでも歌わん?もっさが歌っても絶対に楽しいでしょ。

 

「じこまよ」は笑っちゃいました。

 

 

 

PINK,ALL,PINK!/名取さな

作曲・作詞:桃井はるこ 編曲:Haraddy

PINK,ALL,PINK!

PINK,ALL,PINK!

  • 名取さな
  • アニメ
  • ¥255

Vは詳しくないのですが、アニソンっぽくもあり、アイドルソングっぽいのがお気に入りです。

実家で掃除してた時にこれをかけてたらママが覚えてしまって「ピンク!ピンク!」って口ずさむようになってしまいました。やめて。(あなたが流してたのにね)

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Vまで見るようになったらどうなるか想像出来るので怖くて出来ません。めちゃめちゃ勧誘されますが今は外野でいいです。

 

 

 

Kiss me! Choose me!/AZKi, 宝鐘マリン & さくらみこ

作詞・作曲・編曲:ハム

Kiss me! Choose me!

Kiss me! Choose me!

  • AZKi, 宝鐘マリン & さくらみこ
  • アニメ
  • ¥255

萌えソング枠です。

こういういかにも萌え❗️な曲に弱い。オタクなので。フルでの音源欲しいけどパッケージ買いたくね〜って思ってたら普通に配信あってワロタ。(シンプルに助かった)まあ流石に配信無くても買わないけど。

 

ちなみに萌えソング枠で他に悩んだのが

これです。

 

ちなみに無印の方の松下のこの曲もいい。

 

つまりは"松下さん"が好きです。やっぱり歌い手に戻ってきてますね。

 

 

 

デートに誘うの/尾崎由香

作詞・作曲:コレサワ 編曲:ミト(クラムボン

デートに誘うの

デートに誘うの

コレサワってご存知です?私はmusicるTVという番組で知りました。いわゆる“女子から共感の嵐”とか言われるタイプの曲を歌ってるシンガーソングライターということで、そういうコンテンツを知るとそれと乖離してるんだなあと鬱になります。

この曲が聴きやすいのはミトさんのアレンジのおかげですね。

いつだって

言いたいことが言えなくて

聞きたいことも聞けなくて

“こんな気持ちを抱えてるヒロイン、萌えだなあ”って思ったら急に叫びたくなるな。(そういう曲ではないと思うよ)

だからあたし 今変わりたいの

君をデートに誘うの

Mini Album「NiNa」は結構まるまる聴いてました。

「Change My World」からの「デートに誘うの」の流れが良いですね。

 

 

 

夜とワンダーランド/石原夏織

作詞・作曲・編曲:クボナオキ

夜とワンダーランド

夜とワンダーランド

  • provided courtesy of iTunes

ソロデビューしてからの石原夏織さんの曲だと「半透明の世界で」が1番好きだったんですけど、それを超えました。もしかしてクボナオキさんのオタクを始めたほうが良かったりするのでしょうか。

石原夏織さんのツアーは当日チケ拾って名古屋のみ参加しましたが、名古屋だけ半透明の世界でを歌ってないんですよね。(MIRACLE RUSHが聴けたので何も問題なし)

 

 

 

アンチテーゼ/夏川椎菜

作詞・作曲・編曲:すりぃ

アンチテーゼ

アンチテーゼ

  • provided courtesy of iTunes

実は夏川椎菜さんの曲そんなに聴いたことないです。イントロの雰囲気が好きだなあと思ったらすりぃさんはボカロPなんですね。

 

イントロが同じという「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」を聴いたら

youtu.be

え、普通に好きだ、となりました。

最近はボカロを全然聴いてませんでしたがこのアルバムはよく聴きました。

youtu.be

 

 

 

夜風とハヤブサ/indigo la End

作詞・作曲:川谷絵音 (編曲不明)

夜風とハヤブサ

夜風とハヤブサ

実はお恥ずかしながら、indigo la Endを知ったのはつい最近なんです。

妹からライブに誘われて、バンド名調べたら「ベッ◯ーと不倫したやつがやってるバンドで草」とかいう最低な第一印象でしたが、ゲスの極みよりこっちが本命なんですね。
雑に聴き漁っていましたが、川谷絵音ってすごいんだな、となってしまいました。

とは言っても今の私が沁みるわ~とはなりません。

私この前ね

秋になった記念に

唇を奪われたんだ

でもね、何にも感じなかったの

流石に小学2年生には難しいよ。きびい。

こういうのがわかるわ~って頷ける大人に、、、、、このままじゃ無理ですね。

 

久しぶりに生バンドで曲を聴いたのが楽しかった気持ちもプラスしての選曲です。

私が普段聴きそうもないバンドのライブに何故誘われたのか謎しかなかったのですが、妹からすると

・失恋の曲が多いから彼氏誘うのは違う

・大学の友達は“現場に行く”という概念がそもそも無いので、ふらっと行く気持ちでも「わざわざライブ行くなんてがちやん笑」となる

って消去法で私だったらしいです。何だよ。

まあ結果楽しかったのでいっか。

というか今時の大学生はライブ行く概念無いの、、、

 

 

 

Lの感情/由比ヶ浜結衣(CV.東山奈央)

作詞:藤林聖子 作曲・編曲:黒須克彦 

Lの感情

Lの感情

今年は俺ガイル3期の放送がありましたね。

ダイヤモンドの純度と悩みまくったけど、こちらを選びました。

内容あんま覚えてなかったから1、2期を見返してたら由比ヶ浜結衣〜〜〜〜〜ってなって3期見ても由比ヶ浜結衣〜〜〜〜〜ってなってしまいました。(でも1番萌えなのは戸塚ですね。というかあの3期のタオルシーンは何?????)

Loveではないよと そう言い聞かせて

大好き!のLikeのまま

Loveではないと言い聞かせてしまうんですね、胸がいっぱいになります。

そして最後に

Lの感情のかわりに綴る

出逢ってくれて「ありがとう」

(ここで入る優しい笑い声)

ですよ。やばくないですか。最後ありがとうって言ってふって笑ってるんです。聴くたびにLの感情になりますね。

 

 

 

ノーシナリオ/内田真礼

作詞・作曲:渡辺翔 編曲:白戸佑輔

ノーシナリオ

ノーシナリオ

今年は自分が生きてるのか死んでるのかよく分からずふわふわしっぱなしで、年末のイベントで作りかけの墓破壊されて引っ張りだされるような、そんな感じでした。

上手く手引けなくて悔しかった日も

そのままでいいんだって思えた

精一杯詰め込んだ穴あきの僕らの歌

渡辺翔さんのつくる歌詞は本当に素敵ですね。

やっと直接受け取ることが出来たけど、泣いて歌えてなかったところもあったわけですし、また受け取りに行かないと。

 

 

 

 

 

 

 今年は去年みたいに振り返るほどの内容がなかったから全部まとめちゃったけど、思ったより曲のこと触れてないな。

全然良いところが1ミリも伝わってない気がしますが、逆にどういう曲なんだ?とか少しでも興味があればぜひイントロだけでも聴いてみてください。

 

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次のブログ更新もまた1年後になるかもしれませんね。 

ここまでありがとうございました。